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お知らせ

2020年11月28日
2020年度 成果報告会 研究概要紹介動画を公開いたしました
2020年度 i-Constructionシステム学寄付講座 成果報告会における発表に関して,短い動画による研究概要紹介を公開いたしました.
下記リンクよりご覧ください.
◆寄付講座の活動概要 (小澤 一雅)
◆セッションA
– インフラデータプラットフォームの構想 (堀 宗朗)
– 施工・維持管理フェーズにおける建設情報の整備に関する研究 (宮岡 香苗)
– インフラデータプラットフォームを活用した河川の統合管理システムの開発 (亀田 敏弘)
– 埋設管のインフラデータプラットフォームの構築と活用 (全 邦釘)
– インフラデータプラットフォーム及び3次元モデルを活用した道路管理システムの開発 (松實 崇博)
– 維持管理段階における統合プラットフォームの開発と活用 ~むつざわスマートウェルネスタウンを対象として~ (澁谷 宏樹)
◆セッションB
– 3次元モデルを活用した河道特性把握 (藤原 圭哉)
– 道路設計エラー事例の分析と3次元モデルを活用した設計システムの開発 (梶原 拓也)
– 3次元モデルを活用した道路占用申請・許可支援システムの開発 (小出/大江)
– 3次元モデルを活用した許認可審査の自動化・支援システムの開発 (玉井 誠二)
– 施工計画策定プロセスに着目した仮設建造物プロダクトモデル生成手法の開発 (松下 文哉)
– 土木躯体工事におけるCPSを活用した施工管理支援システムの開発 (湯淺 知英)
◆セッションC
– ロボット技術を適用した建設機械システムの自動化に関する研究開発 (永谷 圭司)
– 施工現場の環境情報を考慮した油圧ショベルの動作シミュレーションと自動掘削に関する研究 (谷島 諒丞)
– ブロックチェーンとスマートコントラクトを用いたサプライチェーンマネジメントシステムの開発 (松下 文哉)
– ロボット・センサ情報処理技術を用いた施工・安全管理 (山下 淳)
– 作業員の生体計測による現場インシデント検出 (濱崎 峻資)
– 4Dモデルを活用した建設工事の安全管理手法 (佐藤 正憲)